【モンスト】ドゥームの元ネタと意味
憤怒を司る闘神
モンストアニメでかなり謎の存在であったドゥームが遂にモンストにも実装されましたね!
今回のシリーズは「闘神」、でとある言葉が名前になっている闘神キャラクターが登場します。
シリーズ共通として、体のある部分が骨になっています。
ドゥームは手の骨が大胆に露出してますね( ˘ω˘ )
そんなドゥームの元ネタや意味を見ていきましょう!
ドゥームと元ネタと意味
ドゥームという言葉の意味は「差し迫った死、破壊」という意味を持ちます。
その言葉通り、全てを破壊しそうな力と荒々しい性格を司っています。
ドゥームは闘うものに死を与える神として存在しているのでしょう。
ドゥームメタルというヘビィメタルバンドのサブジャンルが存在しているからかドゥームの外見が若干バンドマンに見えなくもないと思うのは私だけでしょうか(笑)
モンストアニメでの活躍
モンストアニメでは15話で初登場し、主人公達をを圧倒しました。
オラゴンの存在を知っていたりと、話のカギを握っていそうな敵キャラクターとして登場しました。
ワープを出して、ワープから飛び出し殴りかかるというプロレスラーのような戦い方を得意としてました。
ドゥームの瘴気のようなものに当たると動きが鈍くなるといった効果があったので、」モンストでもそのようなギミックが登場するかと思われましたがそんなことはなかったです(笑)
最後は逆にワープを利用されて、神威に切られてやられてしまいました。
ドゥーム進化前のSSボイスとデザイン
SSボイス・・・ここが貴様の命が尽きる場所だ(CV:三宅健太さん)
ドゥームのご自慢の腕の骨が露出しています。
服装や髪型、鎖がなんとなくドゥームメタルマンを彷彿させます。
胸筋だけでなく全身の筋肉が半端なく、服を探すのが大変そうな体をしてますね。
ドゥーム進化のSSボイスとデザイン
SSボイス・・・逃れられぬ破滅を与えてくれるか!(CV:三宅健太さん)
撤退ボイス・・・今日が貴様にとっての審判の日だ!
撃破ボイス・・・まだ、喰らい足りぬわ〜!
進化することで顔の骨が露出してしまってます。
紫の渦は、モンストのギミックであるワープホールで、ワープを利用して攻撃してくるアニメの演出が描かれています。
どこから手に入れてきたのか謎ですが、胸にヤマタケの周りにある勾玉が引っ付いています。
背後に映っているいる亡霊みたいなやつはドゥームによって葬られた者たちの魂かもしれませんね・・・。
ドゥームの評価
ドゥームはマインスイーパーMとアンチワープのダブルアビリティを持つキャラクターで超絶ではイザナミ零などで活躍することが可能です。
友情コンボのホライゾンレーザーの威力は高めですが、バーティカルレーザーと比べて当たりずらいのが難点です。
BOSSが基本中央にいるクエストでは真価を発揮できそうです。
SSは敵に触れるたびにフレアを放つという珍しいもので、連続ヒットで麻痺を狙うことが可能です。
しかし、スピードがとにかく遅いので4回当たればいいくらいなのが残念ですね・・・。
実装されてからしばらくたって、上方修正されたキャラクターではありますが現状でもそこまで使えるキャラクターではないですね。
アニメでの強さは一体どこに・・・。
ドゥームのグッズ
ドゥームファンには残念ですが、まだドゥーム単体のグッズは発売されていません。
モンストウエハースでならカードとしてGETできるので狙ってみるのも良いかもしれん( ˘ω˘ )
この弾なのかわかりませんが(笑)
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まとめ
ドゥームはモンストアニメで圧倒的な力を放っていたので、実装されたらさぞかし強キャラクターとして活躍してくれると思っていたら中々の弱キャラクターでしたね(笑)
クエストもめんどくさいので今だラックは1の状態です( ˘ω˘ )
ドゥームさんの活躍が見たい方はモンストアニメを見ましょう!